毒キノコのツキヨタケと食用ヒラタケ

gs
ツキヨタケ
ツキヨタケ

今年は雨が多かったためにキノコが沢山生えているらしいですね!で、例年以上に毒キノコでの被害も多くなっているとか。
中でもここの所良くニュースになっているのがツキヨタケ。
この画像のキノコがツキヨタケなんだけど、ヒラタケと間違えて採取したり、間違えて店頭で販売していたりで被害が増えているらしいですね。
つうか、こんなキノコ間違えるかよ!


半分に割ったツキヨタケ
半分に割ったツキヨタケ
一般の方がこのキノコを見分けるのは難しいかもしれないけど、半分に割れば一目瞭然。
見分け方はツキヨタケの軸を中心に半分に割ってみて軸の部分(軸の中心部)が真っ黒になっていればそれは間違いなく毒キノコのツキヨタケ。
笠の色もツキヨタケは赤色を帯びた茶色に近いけどヒラタケは個体差も有るけど灰色がかった茶色や、ウスヒラタケは白っぽい色
まぁ、分からないキノコだったら採らないに超した事はない。


ウスヒラタケ
ウスヒラタケ
こちらはウスヒラタケ。見た目にもかなり違いが有る。
ツキヨタケに比べみずみずしくて色も美しい。
何と言っても香りがまったく違い、いかにもおいしそうな香りがする。
ヒラタケも腐る直前になると香りも無く色も茶色っぽくなるけど、ツキヨタケと間違えるようなものではないと思う。


スギヒラタケ
スギヒラタケ

一方こちらはスギヒラタケ。
主に杉の切り株や杉の倒木に生える。
このキノコは数年前まで美味しいキノコとして長年親しまれてきたキノコなのだが、数年前に東北地方で急性脳症になり亡くなった方も居て、調べたらスギヒラタケを食していたと言う事が分かり、それ以降「毒キノコ」のレッテルを貼られてしまったのだ。
キノコでは以前まで普通に食べられていたが突然毒キノコ扱いになるものも数多い。
つうか、ワシ自身今朝のニュースでスギヒラタケが毒キノコ扱いになったことを知ったばかりでしてf^^;
9月18日の渓流釣りで沢山採ってきて大量摂取してしまいましたわ。とても美味しかったですよw
って言うか、あんなに生えていたのに誰も採らないのってこういうことだったのねf^^;
スギヒラタケは、腎臓疾患が有る方が食すと急性脳症などを起こす事が有るようですが、キノコとしての毒性は未だその真意は分かっていないようで、農林水産省でも「出来るだけ摂取しないように!」と警告しているに過ぎません。
つうか、「出来るだけ」って何だよ(笑)

2014年現在ではスギヒラタケはこれらからも引き続き食べないようにお願いします。と変更されていましたf^^;
農林水産省/スギヒラタケに関して
スギヒラタケが安全に食べられるきのこかどうかは現時点ではわかっていません。
って、2004年に急性脳症発症事例が報告されて10年も経っているのに未だにわかってないって・・・
「調べる気が無いけど食うなと言っときゃ良いよね!」と言う責任逃れで終わってる気がするのだけど・・・
流石お役所仕事。相変わらず怠慢だねぇ┓( ̄∇ ̄;)┏

と言うわけで、これからの時期、今年はキノコが豊作ですが分からないキノコは口にしないほうが良いですねぇ。
昔キノコ狩りの名人に言われたことなんですが、「最初に危険な毒キノコを覚えろ」と言われたことを思い出しました。
食べられるものよりも、「食って死ぬようなキノコ」「危険性の高いキノコ」から覚えておけば死ぬことはまず無いって事らしいです。
ごもっとも!
その後は「美味しいキノコ」を3種類程覚え、その他は見つけても無視すること。
って、ワシも知っているキノコの中でも美味しい物しか採取したこと無いので毒キノコは食ったこと無いですが(あっ!スギヒラタケは毒キノコか!w)皆さんもこれからの時期注意してくださいね!

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