竿はいつも使っている渓流竿に、針は袖針の小さいヤツ。
エサはミミズをはさみで米粒大程度に短く切ったものを使用。
そいつに唐辛子浮きの小さいのをつけてアタリを待つと言う釣り方。
エビが餌を持っていくのが見えるので、あわせるタイミングを見計らいながら竿を上げるのだが、途中でエビがエサを離したりしてなかなか釣れあがらない。
じれったいのだが、かなり嵌る釣りだ(笑)
画像はこの一枚しかないのだが、二人して夕暮れ時になるまで真剣にやってしまったf^^;
都会のど真ん中にこんな面白い釣り場があったなんて思いもよらなかったですわ(笑)